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「失敗」のつづき

前回につづき、「失敗の本質」についてですが、あれからフッと気がつくと「失敗」という言葉が頭を占領して困りました。
この前はお気楽に原因を羅列しましたが、よく考えると目覚し時計をセットし忘れて朝寝坊した失敗と、株にのめりこんで全財産を失った失敗では、ダメージが違うし質も違いそう。
大きな目標を掲げての小さな失敗もあれば、単なる物忘れだが致命的な失敗もありますよね。
本質に迫ろうとしたら、いろんなケースの失敗をデータ化して分析し机の上で考えなければダメと悟り、あっさりギブアップしました。
感覚的には、「失敗の本質」とはコミュニケーション不足と分析不足と決断のスピードとメモを取らなかったことではないかと思うのですが。
なぜ「失敗の本質」という本のタイトルが気になったかというと、東芝の社長の例ではないですが引き際の決断のポイントに興味があったからです。
孫子の兵法に「最大の防御は撤退なり」とあるようですが、「逃げるが勝ち」ということ?
一応、本屋さんに行って「失敗の本質」の本を手に取ってビックリ。
『ガダルカナル戦』『沖縄戦』といった日本軍の作戦の詳細が書かれていて、敗戦の検証でした。ちょっと買って読む気になれず即座に撤退!
UPを待っている商品が18もあるのに「失敗」のこと考えている暇はないんだよね。本当は。
次回は春めいた明るい話題にしたいなぁ〜。

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